府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月26日)
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
まず、事業名1-1、ビジネスチャンス拡大支援事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 芝内分科員。
まず、事業名2の1、府中版ネウボラ事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 棗田分科員。 ○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
まず,事業名が改修となっているが,新規導入ではないかという御質問です。 本市の放課後児童クラブでは,平成30年7月以降,夏休みなどの長期休業中の朝の延長サービスを既に有料で実施しており,この利用料金については,システムで収納管理を行っております。今回は,このシステムを改修して,基本時間部分の料金も管理できるようにするものです。
○教育部長(門田雄治君) この事業について、ちょっと若干最初説明させていただきますと、これはスポーツ庁の指定を受けて府中市教育委員会が進めている事業でございまして、事業名は地域運動部活動推進事業というものでございます。
個別の事業名の記載、位置づけがなくとも、大きなくくりで読み込める表現とする形で、計画期間中の柔軟な対応ができるように、現状の課題意識や、今後、過疎地域からの脱却を目指して取り組む施策の大まかな方向性をこの計画の中でお示しをしております。
現在、都市計画税の使途につきましては、非常に大まかに事業区分という形で、ホームページ上で公表している程度にとどまっておりまして、早速、この掲載内容も含めて、見直しを行って、事業名を追加するなど、より具体的に市民の皆様にわかりやすいものになるように変更していきたいと考えております。 ○委員長(加納孝彦君) 後藤理事兼地域振興担当部長。
事業名から思わぬ誤解を招くというふうなこともあってもいけませんし、しっかりとした根拠の中でこういった情報が提供できるように取り組んでいきたいというふうに思います。
非常に多くの事業がございますので、事業名と事業の概要についてのみ説明させていただきます。 2款総務費、1項総務管理費でございます。庁舎維持管理事業は、新型コロナウイルス感染症対応として実施する本庁舎、文化センターの個別空調機の更新や、本庁舎などの特定天井の調査等に係る委託料及び工事請負費で、完了は令和4年3月の予定でございます。
事業名は,交通安全推進経費でございます。この中にシニアカーの導入助成がございます。シニアカーの購入補助が交通安全の趣旨,ここに予算計上された理由をまずお伺いしたいというふうに思います。質問は一点一点させていただいていいですね。 ○議長(橋本) はい。 ◆1番(柏床) よろしくお願いします。 ◎総務課長(瀬尾) 皆さん,おはようございます。よろしくお願いします。
1款総務費、1項総務管理費、事業名、介護保険一般事業、1,389万8,000円の繰越しでございます。これは、介護保険制度改正に係るシステム改修手数料でございます。事業の完了は令和3年9月の予定でございます。 なお、この遅れによる介護サービス利用者や事業所への影響はございません。 以上で議案第41号の提案理由及び内容の説明を終わります。
○分科員(加島広宣君) 事業名が販路開拓支援事業負担金となっているので、補助金ではなく負担金なんですけれども、負担金と補助金、府中市の考え方、定義をお伺いしたいんですけれど。 ○主査(加藤吉秀君) 近藤商工労働課長。
まず、重点施策を実現するための主要事業説明シートについて、事業名28、フレイル予防事業について質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。
片仮名でヒトと書いたら、もう大体生物学的なところで使われる場面がほとんどだと思いますので、これはネーミングとしていかがなものかなと思うわけで、ここは個人的な感覚なのかもしれませんけれども、こういう主要事業の中で目立ったらいいやという事業名が並んでいるまちに、私は移住したくはない。もっと真面目にやっているところに行きたいなと、真面目じゃないとは言いませんよ、タイトルがちょっと。
今までの予算決算を見てきて結構この分野の補助金とか交付金の兼ね合いがあるのでしょうけど、事業名が物すごく毎年変わるようなイメージがあるので、基本がどこにあるのかというのがもう一つよく理解できてなかったんですけど、趣旨は書いてあるのですけど、改めてこういうビジョンをつくろうと思われたそもそものきっかけというのをもう一回教えていただければ、確認させていただきたい。
次に、事業名、吉和支所複合施設整備事業、634万円の繰越しでございます。これは、関連工事に日数を要し、適切な工期が確保できなくなったことから、外構工事に係る工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は5月の予定でございます。 次に、事業名、大野支所複合施設整備事業、1億867万円の繰越しでございます。
一番左側に事業名、○○○とか、□□□とか、書いてあるんですけども、ここに入る事業っていうのは、今回の資料にはついてないんですが、いろんな説明会等でお渡しをしている宮島訪問税の活用事業っていうのは、何回か配っていただいたんですけども、それがここに入ってくるってことでよろしいんでしょうか。
実際に様式というものをこれまでの事業シートから少し改めようというふうに思っていまして、そこにはこれまで事業シートの中にいろいろな事業が並んでいたんですけれども、なかなかそれでは評価できないような事業シートも存在をしましたので、実際に検証してみますと、そういったものを今分解をして、きちんとその事業名に対して妥当な事業がちゃんと組み込まれているように、そうしないとなかなか評価ができませんので、そういった
5款農林水産業費、2項林業費、事業名、林道維持管理事業2,180万円の繰越しでございます。これは、先ほど歳出予算で御説明いたしました林道維持管理事業について、年度内に適正な工期の確保ができないため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は、令和3年7月の予定でございます。 次に、事業名、林道整備事業3,606万3,000円の繰越しでございます。
会議を開く前に提案があったのですけど、事務局に通告書を作っていただいてますが、例えば民生費始まりますけど1番最初の237ページ、新田委員が2つありますが、事業名が違うので、できれば1個ずつやってほしい、次の239ページは新田委員が4つありますけど、これは事業名が一緒なので続いて質疑をしてもらってもいいのじゃないかと思いますので、そういう使い分けをしてただいて、質疑をしていただければ聞いてるほうが分かりやすいということなので